それは会話のドッジボール
2018年11月12日
こんにちは!
京都・四条の結婚相談所、京都縁結び倶楽部です♪
婚活だけではないですが、
LINE、デート、お見合いなどにおいて
「会話」はコミュニケーションに必要不可欠ですよね。
よく言われる会話のキャッチボールは、
相手から来たボール(会話)を受け取り、相手のグローブに投げ返すわけです。
少し頭上の方へボール(会話)が行っても
許容範囲であれば相手はキャッチしてくれるし
自分も手の届く範囲であればキャッチできる。
しかし、自分の気持ちに余裕がない時、
仕事や他のことでストレスを抱えている時は、
いつものようにキャッチボールをしようとしても
言葉が重くなったり、言葉が強くなったりしてしまいます。
キャッチボールではなく、ドッヂボールのように、
ボール(言葉)を当てに行くことが目的になってしまいます。
ですので、
言葉が強く、重くなりがちな時はLINEは控えるなどして、
自分も相手もケガのないように
コミュニケーションを取れるといいですね。